【塗装チラシ集客3】新聞折込の部数は信じてはいけない 押し紙問題はある

チラシ・地域密着集客

前回の記事では「読まれるチラシの作り方」についてお話しました。

スルーされてしまうチラシではなく、

「あれ?なにこれ?」と感じてもらえる違和感を出そうということをお話しています。

前回の記事 【塗装チラシ集客2】チラシはダサく作る 

実際に当社が配っているチラシ事例も掲載しているので、前回の記事も読んでみてください。

それでは今回の記事では「新聞折込の依頼方法」についてお伝えします。

新聞折込依頼は自らお願いする

チラシを作って配ろうと思う時、経験がない人は広告代理店に丸投げしたり、新聞社にチラシ制作から折り込みまですべてお願いする人もいます。

ですが、そうするとお金をドブに捨ててしまいます。

まず、配布するエリアは自分で決めるようにした方がいいです。

自分の会社が活動している市には、新聞販売店はたくさんあります。

例えばマンションが多いエリアがあったり、オフィスビルがたくさんあるエリアもあります。

田んぼばかりの田舎で塗装が必要な家が少ないエリアもあったりします。

そういうところに塗装のチラシを配っても反応は得られません。

ですので、塗り替えが必要そうなエリアを自分で見極めて折り込み依頼をしたほうがいいです。

新聞社の折り込み担当の人がいますので、その人に「今回はここに何枚、ここに何枚、ここに何枚」という感じで細かく依頼するようにした方が反応を得られます。

エリア選びも自分で決めるということが大事です。

新聞社の発行部数は信じない方がいい

次に大事なのが「枚数の選択」です。

新聞折り込みを依頼すると、新聞社から部数表をもらえることがあります。

販売店A 30000枚
販売店B 40000枚
販売店C 15000枚

という感じで販売店の詳しい部数表をもらえるので、それを参考にして配布する枚数を決めるのですが、この部数表は鵜呑みにしない方がいいです。

新聞社には「押し紙問題」というのがあるようです。

「押し紙」とは、一言で言うと「新聞社が販売店に対して、実際の購読者数を超えて強制的に買い取らせている新聞」のことです。

読者の元に届くことなく、販売店の作業場に積まれたまま廃棄(リサイクル)されることを言います。

つまり、新聞社に30000枚の折り込み依頼しても、30000枚全てが届くわけではなく廃棄されている分もあるということです。

これは新聞社によって違うと思います。

クリーンな経営をしている新聞社は押し紙はしていないかもしれませんが、中には押し紙をしている新聞社もまだあると思います。

実際に私は販売店の知り合いがいるのですが、彼に話を聞いたら「確かに読者に届いていないチラシもある」と話していました。

例えば、ホテルに配っている新聞や店舗に配っている新聞はチラシが抜かれているそうです。

そういえばそうですよね。ビジネスホテルとかに宿泊すると新聞が置いてありますが、そこにチラシを見たことはありません。

ホテルに配る新聞は、最初からチラシは抜いてホテルに届けていることになります。

ですので、新聞社に折り込み依頼するときは8割程度で考えるといいとのこと。

つまり、新聞社の発行部数表に「販売店A 10000枚」と記載されていたら、8000枚くらいで依頼すると無駄なく配布できるということです。

2割程度は読者に届かず廃棄されている可能性があるので、少なめに依頼するようにしましょう。

これも大事なお金を守るための重要なことです。

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